婚約後 両家の初顔合わせ!挨拶や服装のマナーについて

婚約後両家の顔合わせ
ご婚約おめでとうございます。

両親への挨拶を終え、承諾を得れば次は結納や食事会を開き、両家の挨拶を兼ねて顔合わせします。
最近は仲人を立てず、結納をせずに両家の顔合わせ食事会を開くことが増えています。

今回は、両家の顔合わせ食事会での段取りやマナーをご紹介します。

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婚約後両家の顔合わせの流れについて

婚約後、お互いの両親に承諾を得た後、すぐに結婚というわけではありません。

結婚式場を決めたり、両家の顔合わせの段取りを決めたりとやすることが多くなってきます。

今回は初めて両家の親(家族)を合わせる、両家の顔合わせ食事会の流れや段取りをご紹介します。

日時 場所 出席者を決めて店の予約を取る

顔合わせの日時は通常、挙式の3~6カ月前の吉日を選びます。
挙式の時期が決まっていない、または挙式の時期をこの機会に話し合う場合は、お互いの都合を合せて日取を決めましょう。

場所は、結納を行わない場合でも、男性側が女性側の家に挨拶に伺い挨拶することが一般的でした。

最近では料亭レストランで行うのが一般的になっています。また、個室のある場所を選ぶ方が多いです。

顔合わせ食事会の時間は、通常2時間半~3時間程度かかりますので、予約時に席の時間もお店に伝えておきましょう。

また、結婚式場が決まっている場合は、下見を兼ねて挙式会場のレストランを利用すするのも良いでしょう。

当日の料理のメニューを決める

当日の料理のメニューは和食が一般的ですが、特に決まっているわけではないので、両家の親の好み等を確認したうえでメニューを決めましょう。

また、結婚式場で顔合わせする場合は、結婚式当日に来賓に出されるメニューの試食を兼ねても良いでしょう。

婚約記念品の交換を行うか決める

当日、2人の婚約記念品(男性からは婚約指輪、女性からはお返しとして腕時計券など)を改めて両親にお披露目をするかを決めておきましょう。

婚約記念品について

男性編

男性から女性への記念品は婚約指輪(エンゲージリング)ダイヤモンドの立てづめが一般的です。

最近は普段使いのできるシンプルなデザインのものや、誕生石入りの指輪も人気が出てきています。

女性編

女性から男性への記念品ですが、普段も身に着ける腕時計が人気です。

その他に、フォーマルな場に出ることも多くなってくるため、オーダースーツや、礼服を記念品としてプレゼントされる方も増えてきています。

後、高価な婚約指輪(エンゲージリング)をプレゼントされたので、結婚指輪(マリッジリング)は女性が購入するのも良いのではないでしょうか。

当日の食事会の費用分担を決める

両家の顔合わせ食事会の食事代や個室使用料は両家が折半もしくは、2人が負担する場合が一般的です。

また今回のように結納を行わない場合は、当日の食事会にかかる費用は男性側が支払うこともあります。

特に遠方から来られる場合は、宿泊代や交通費なども考慮しましょう。

婚約後の両家の挨拶について

両家の顔合わせの当日、挨拶をする前に気をつけておくことがありますのでご紹介します。

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席の順番について

両家の顔合わせ食事会の当日の席次についても気をつけます。

上座(入口から最も遠い席)に男性側の父親が座り、下座(入口に最も近い席)に女性側の本人が座るのがマナーです。

丸テーブルの場合は、女性本人の隣に男性本人が座り、父親と本人の間に母親が座るようにします。

四角テーブルの場合は、下座側に本人が向かい合わせで座ります。

婚約の席次02

兄弟が出席する場合は、本人と母親の間に座ると良いでしょう。

女性側の親が男性側の親より年配や、相手の進めがある場合は逆でも良い。

顔合わせ食事会の進行について

今回のように両家の顔合わせ食事会では結納ほどかしこまった場ではないため、仲人等の進行役はいりません
ので、男性側の父親が進行役を行うことが一般的です。

男性側の父親が進行した場合、堅苦しくなることがあるので、男性本人が進行を行うのもよいでしょう。

まず、男性の父親から家族の紹介を行い、女性側の父親が家族の紹介を行います。

話題について

今回の食事会が両家の初顔合わせになる場合は、お互いに緊張して会話も弾みにくく途切れがちになるかもしれません。

お互いがリラックスして楽しめるように当日の話題を事前に考えておくことをお勧めします。

話題の種類ですが、2人の子供時代や学生時代の話、間近に控えている結婚式や引出物についてなど、2人に関しての話題がオススメです。

特に、病気や政治、宗教、スポーツのひいきのチームの話題などは、誰かが気分を害したり、傷ついたりする恐れがあるのでこの場では避けるのがマナーです。

話題に関しては、男性本人がリードしてあげては如何でしょうか?

婚約後の両家の服装について

両家の顔合わせ当日の服装についてのマナーをご紹介します。

当日行く料亭やレストランの格式にあった服装をしていきます。

男性の服装

ブラックスーツまたは、ダークスーツ(チャコールグレーの無地または無地に近いもの。)シャツは白、ネクタイはシルバー、靴下と靴は黒にが一般的です。

特に両家の服装が違い過ぎると気まずい雰囲気になりやすいので、事前に服装について格を揃えるように気をつけます。

父親は、男性本人に格を合せます。本人より格上の服装にならないように気をつけるのがマナーですので、事前に父親と服装について打ち合わせましょう。

兄弟の場合は、男性本人よりも同格もしくは、格下のダークスーツや控えめな色のスーツを選びます。
学生の場合は、学生服で出席します。

女性の服装

女性は男性の服装に格を合わせます。

結納を行わない両家の顔合わせでは、女性の服装は一般的には略礼装、または略服でする場合がほとんどです。準礼装のこともあります。

セミアフタヌーンドレス、ワンピース、ツーピース、アンサンブル、スーツなど。(正式には長袖だが、夏は七分袖、半袖も可。)

顔合わせの食事会でも女性は肌を露出しないものを着るのがマナーです。

母親は女性本人と格を合わせます。
本人より格上の服装にならないように気をつけるのがマナーですので、事前に母親と服装について打ち合わせましょう。

和服(着物)でも良いですが格上にならないように気をましょう。

姉妹の場合は、女性本人よりも同格もしくは、格下のワンピースやスーツを選びます。
学生の場合は、学生服で出席します。

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